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2020年6月28日 (日)

『うずら大名』読了


少々犯罪の意味が面倒。そんな面倒なことをする必要があるか疑問。
それと主人公(狂言回し?)に魅力が薄い。
それを除けばまあ読めるんだけどね。

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2020年6月26日 (金)

『着せる女』読了


スーツ選びについて大変面白く書かれた本。なるほどスーツをちゃんと着るということはこういう選び方をしなければならないのかと思わせる。ややコミカルなタッチもうまいしこの本にふさわしい。(ちょうど著者の受けていたセクハラ事件の渦中と被る時期なのであえてこのような文体にしたということもあるのか?)
で、スーツ選びに共感できたかというと残念ながらそうはならなかった。現在の年齢・立場で必要がないということもあり、やはり服装に興味があまりないということもある。グルメ本をいくら読んでも食事というものに基本興味がないと料理に興味が向かないのと同じようなものか。
まあ、もう20年前にこういう本を読めばまた違ったかもしれないが。

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2020年6月24日 (水)

『読んじゃいなよ!』読了

(借.新宿区立図書館)
明学大高橋源一郎ゼミでの特別?講義の内容をまとめたもの。残念ながら元となった三人の講師の方の本を読んでいないのでちょっと理解しにくい部分も。とはいえ、こういう大学の授業があったら面白いだろうということは十分わかる。これこそ本来の大学の授業ともいえる。(講師の考え方を否定する学生はいなかったのかな?いればもっと面白いかも)
元大学職員としてはどうしても気になるのはこの授業がかなり特殊なのかどうかということ。明学さんでこれだけのことができるのはすごいけど他の講義はどうなんだろう?國大ではできなそうだけど、一部外部者を呼んでくるのはあるよう。とはいえこれだけの白熱講義ができるかどうか。哲学科あたりではあるのかな?この本の中にある学生のロボット化。本当に気になるところ。就活もそうだし、与えられたものに沿って動く学生の姿は日本の現状を映しているのかも。いやそういう人間ばかりだからこういう現状になるのか?この本の中でさえも、学生が「生徒」と自称しているのが気になるところ。学生だけでなく社会人参加者、いや高橋先生さえも一部言っているし。

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2020年6月22日 (月)

『現代マンガ選集 破壊せよ、と笑いは言った』読了


時代を代表する(しかも短篇)を選ぶとなるとこうなるのかな。少々とんがった(時代性を含め、いろいろな意味でわかりにくい)作品が多い。

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2020年6月20日 (土)

『宮辻薬東宮』読了

(honto電子書籍版で読了。書影等はAmazon kindle版)
まあ、現在(ちょっと前だけど)の日本の作家さんたちのホラーが読めたということ。私的には全体的にビミョーかな?

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2020年6月14日 (日)

『暦と占い』読了


東西の暦と占い関係についてのいろいろ。特色としては副題にもある通り数学的思考から見ているところ。数式部分はスルーしたので(^^;)あまりよくわかっていないけど。著者の専門は数学だが、かなり幅広く書かれているので知見が増す。ただ、原著書の出版が1982年ということで、その後新しい考え方になっている部分がありそうなところが少し不安。(たとえば、冥王星がまだ惑星となっているとか)

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2020年6月10日 (水)

『丁寧な暮らしをする餓鬼』読了


ツイッター上でちょっと面白いのでフォローしている「ガッキー」。四コマ漫画中心の本になったので購入。お坊さんの解説とか猫のマコチャンの由来とかはいいのだが、肝心の四コマとしての出来はイマイチかな。ツイッターでフォロワーたちとワイワイやっている方がいいのかも。

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2020年6月 6日 (土)

『猫を棄てる』読了


村上春樹が父との関係性を語るというエッセイで、一見面白そうなのだがなんだかイマイチ。小説を読んでいないのであまり言えないのだが、私には合わないのだろう。文体のせいかもしれない。同い年の世界的作家も自分のルーツに興味を引かれるようになるというところは共感。

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2020年6月 5日 (金)

『5G』読了


5Gなるものの概略を知るにはいい本だと思う。テクノロジー部分は少々理解が難しいところもあり(明らかに私の能力不足(>_<))。まあ基本的には4Gがさらに大幅にスピードアップ(量的にも質的にも)したものということ。それによりいろいろな面で世の中を変えるチャンスが出てきたということか。次の6G!以降も含めて米中など世界が変わっていく動きも注目。ま、我々のような年寄りは流されるか取り残されるだけかな。とりあえずこういう本で概略だけでもつかんでおく必要はあるだろう。

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2020年6月 4日 (木)

『日本沈没 2~15巻』読了

~(中略)~
う~ん、どうなんだろう。原作をどの程度改変したのかな?まあ、SFだからしょうがないのだろうが、科学というより似非科学的な傾向がほとんど。地震予知ができていれば世界中から地震科学者がやってきてしまうだろう。日本が一国で対処する必要などないし、科学者はもっとつながりがある。原作の時代とはだいぶ変わっている(もう日本は先進国のトップではないなど)。
だいたい天皇がお言葉を発するまで放置されているのがおかしいとか考えないのだろうか。要するにフィクションとはいえ設定に難多し。
マンガそのものとしては少々張り切り過ぎた感。もうちょっとじっくり書いてほしい。いや、一気に読ませるぐらい面白いといえば面白いんだけどね。(冒険活劇もので、あまり深さを感じられない)
やっぱり原作を読んでみないとダメかな。

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2020年6月 2日 (火)

『新・入り婿侍商い帖 遠島の罠(一)』読了


珍しく裏の裏を描いたといったところ。ということで続編が待たれる。秋か…

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2020年6月 1日 (月)

『日本沈没 1巻』読了


こちらも安売りしてたのでついkindle版をポチっと。最近原作(というか小松左京)の評価が高いようなのでつい安易にマンガを。原作を読んでいないので何とも言えないのだが(だいぶ改変があるらしい)、まあそれなりに面白そう。とりあえず5巻まで読んで、その後15巻まで読むかどうか考えようと思う。

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