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2020年12月31日 (木)

『神去なあなあ夜話』読了

「日常」の続編にして補遺的な感も。この著者の作品は人間関係的には大体予定調和的になっている/しているようだ。そこが読みやすいところでもありやや不満が残るところでもある。神去村の伝説など著者のお父さん(佑之氏)の影響があるのだろうと思わせる部分多し。

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2020年12月30日 (水)

『山學ノオト』読了

著者 : 青木真兵
エイチアンドエスカンパニー
発売日 : 2020-10-05
御書印をもらいに行った三鷹・よもぎブックスに置いてあったので購入した。内田樹氏のツイッターなどで見かけていた人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」などの活動を知りたいと思ったので読んだもの。結論としては読む順番が違った模様。こちらは2018年末~2019年の日記と一部まとまった文章で構成されたもの。活動内容を知った人向けのよう。『彼岸の図書館: ぼくたちの「移住」のかたち』を読むのが先のようでした。
ということで星評価3は暫定的なもの。本の中でも「星〇個で評価することに躊躇いがない感覚は、ちょっと危うい」と書かれていますしね(ギクッ)。

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2020年12月28日 (月)

『神去なあなあ日常』読了

『舟を編む』と違ってちゃんとまとまった作品。流石直木賞作家読ませる。林業関係者もこれならたぶん満足なのではなかろうか(林業詳しくないけど)。若干強引なのはこの人の特徴か?しかしなぜ『舟…』のほうが本屋大賞なのだろう。本屋さんが選ぶからテーマ「本」に忖度したのか(笑)

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『おれは一万石 大奥の縁』読了

>割と主人公に直積危機が迫らないのでハラハラドキドキ感は少ない。推理小説的な部分が多い作。すっと読めるので悪くはない。
で、余計なことを考えてしまった。
幕府全体のパイ(禄)が増えない中で競争をさせる。当然うまいことをやったやつがのし上がり、失敗する者は困窮する。困窮の中から浮かび上がるのは大変困難。全体的には旗本・御家人たちはやる気を失う。正紀たちのやっていることも所詮はコップの中の争い。商人たちが進出するといっても所詮金儲けの世界。文化には貢献することはありその部分ではよいのだが、指導者層にはなれない。というような社会では「明治維新」も必然的なものだったのかもしれない。
って、時代小説を読んで考えることではないですよね(^^;

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2020年12月26日 (土)

『博物館ななめ歩き』読了

(honto電子書籍版で読了)
見開き右ページに掛け合いの簡単な館の案内、左ページにマンガで館内紹介なのだが、マンガ部分がちょっと詰め込みすぎで見にくい。コマ割りもないのでわかりにくさが倍増。右ページ部分はそんなにスペースはいらない(1/4ぐらいにでも)のでマンガ部分を大きく取ってある程度順番がわかるようにしてほしかった。まあ、もとの雑誌連載がそうだったので仕方がないのだが。
取り上げられた館自体は知らなかったところも多く、これは行ってみなければというところもあるので参考になった。

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2020年12月25日 (金)

『舟を編む』読了




光文社
発売日 : 2015-03-12
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人物描写や関係性などは類型的。最初の部分など陳腐で読み進める意欲が失われそうになる。しかし、中盤の西岡の語りあたりから後半の辞書編纂作業部分になるとがぜん面白くなり一気に読み切った。途中13年飛ぶのはなんだかなあとも思うが。
ということで評価4/5はちょっと甘いかも。まあ、辞書編纂というなかなか取り上げられないものを世間に知らしめたということでおまけをつけたといったところ。あと題名の付け方はうまいかも。

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2020年12月22日 (火)

『日本に現れたオーロラの謎』読了

(借.新宿区立図書館)
ちょうど先日この本にも名前が出てくる磯部洋明氏のオンライン講演を聞いたところだったし、国文学研究資料館にも隣接する著者の勤務する極地研にも展示を見に行ったこともあったので縁を感じて借りて読んだもの。というか、そもそも日本の歴史史料上の天文現象自体が元々の関心事だし。
文理融合を理系側から見ても有効なことはこの本を見てわかる。そして歴史側から見ても史料の読みを深めるという意味で大変興味深い。こういうことで過去の人々がどのように天変を考えたかということがわかればいろいろな意味で歴史への理解が進む。このような研究はオーロラだけでなく是非さらに進めてほしい。

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2020年12月20日 (日)

『犬ですが、ちょっと一言』読了

ちょっと評価が難しい本かも。漱石の『猫』なんかと比べるとなんだか批評性が甘く大したことがないようにも思われるが、1985年アメリカということを考えると今の日本的感性(いわゆる常識)で考えてはいけないのかも。動物同士の話の部分はまあ面白いし。もう一度読みなおすとまた感想が変わるかも。
なお、邦題いいんだけど、「一言」ではないかな。

 

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2020年12月17日 (木)

『蒼穹の昴【全4冊合本版】』読了

けっこう読み疲れする作品。前半はイマイチ入り込めず。後半、特に最後の方はなかなか冒険ものとして楽しめた部分も。三銃士など大デュマ、あるいは山田風太郎の明治物を髣髴とさせる部分も。問題は主人公がよくわからない点。李春雲も梁文秀もどうもはっきりしない感。西大后も光緒帝もなんだかなあという描かれ方。結局乾隆帝の遺志というか亡霊に惑わされた人々の悲劇ということなのかもしれない。その遺志も何故そうしなければならないのかちょっと無理がある。
なかなかの力作長編で平均以上の作だが最上級とまでは行かないといったところか。なお、この著者については他に御嶽山ものぐらいしか読んでいないので、ほかの作との比較はできない。(私にとっては一応関宿藩&神社枠)

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2020年12月15日 (火)

『新九郎、奔る! 6』読了

途中までの備中のごたごたが少々ウザいかなと思っていたら、最後はそうきたかという展開。さすがゆうきまさみ、飽きさせない。人名(呼び名など)とその関係性が若干わかりにくいがちゃんと歴史的解釈を踏まえているところも凄い。歴史マンガの傑作といえるだろう。なお、太田道灌のキャラがちょっとイメージと違うのだがどうなっていくのだろう。 (とりあえず6巻まで読みおえたが、この時代を知るには最適なマンガだろう。それもお勉強的なものではなくエンタメ性も素晴らしい)

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2020年12月14日 (月)

『旅ごころはリュートに乗って』読了

(借.新宿区立図書館)
星野博美さんも少年使節からキリシタン殉教そしてリュートと進み、さらにスペインを中心とする中世ヨーロッパにまで至ってしまった。「モンセラートの朱い本」とか「聖母マリアのカンティガ」など興味を持つ人は日本にどのくらいいるのだろう?(私は面白かったが)
なんかさらにアラブのウードに進みそうな感じもしないではないけど。
ただ、最後の2章のキリシタン殉教比較の部分は異質。宗教研究の本ならともかく一般向けの本としては読むに堪えないような殉教の姿が。個人的には狂信的宗教の怖さを感じさせるだけなのだが。こういう殉教はキリスト教だけではないだろうし、日本やローマだけではないから。
なお、全体には関係ないが「ウスクダラ」について別ブログで考えたことを書いた。興味ある方はどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/haute_contre/archives/52002754.html

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2020年12月 6日 (日)

『父と子の絆』読了




アルテスパブリッシング
発売日 : 2020-11-24

吉祥寺ブックスルーエで購入の著者サイン本。
夏葉社の島田潤一郎さんの育児日記的本。本のことはちょっとだけ。でもひとり出版社の子育てなので一般のサラリーマンとはちょっと違う。私もさすがに子育ては遠いかなたになったし息子もまだ結婚していない状況なので、少々他人事。息子が結婚して子供ができたらこの本を送ろうか。でも彼は読まないだろうなあ。

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2020年12月 5日 (土)

『怪異古生物考』読了

(借.新宿区立図書館)
先日読んだ荻野慎諧著『古生物学者、妖怪を掘る』がイマイチだったので、その荻野氏が監修を務めるちょっと前に出版されたこちらを図書館で借りて読んでみたもの。
本としてもまとまりはこちらのほうがはるかに良い。基本妖怪を古生物化石との比較で考えるというのだが、イラスト入りというところが効果的である。章末の荻野博士のコラムも悪くない。たぶんこれでは書き足りないということで『古生物学者…』を書いたのだろうが、残念ながら一冊の本にまとめる力を欠いていたようだ。
で、こちらの本だが、惜しむらくは著者の土屋氏には歴史とか古い文学に関してはちょっと知識が不足しているようだ。龍のところで正にかの椿井文書を使ってしまっているし(まあこの絵自体が偽書ということではないようだが、写したものではあるらしい)、その他引用の端々に若干不正確なところがみられる。もっとも、馬場隆弘著『椿井文書 ―日本最大級の偽文書』にはこの龍骨図は「ナウマン象」の物と書いてあるのでどっちもどっちなのかもしれない。(こちらの本によればトウヨウゾウ(ステゴドン属)とのこと)
一般的に、どうも専門外のことを書くと若干の不正確さが入ってしまうことが多いようだ。できれば専門の人に見てもらうようにすべきだと思う。

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2020年12月 4日 (金)

『むすびつき』読了

いつもの「しゃばけ」シリーズなんだけど、やや話がめんどくさい部分あり。

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2020年12月 2日 (水)

7~11月読書記録

一応このブログに書いていなかった分の読書記録を載せておきます。ちょっと見にくいですが読了月日、書名、著者名、出版社・叢書等名、出版年月日、金額、備考の順です(ほぼ)。コメントは省略(みられる人はブクログで)<(_ _)>

7 3 猫といっしょにいるだけで 森下典子 新潮社 新潮文庫 も 34 2 H26.11.01 254 ¥590 新宿区立下落合→西落合図書館
7 3 エデンの東北 17【電子版】 深谷かほる 竹書房 2019.03.01 137 ※※ Amazon kindle版(※※半額セール1-20巻¥9,289)
7 4 エデンの東北 18【電子版】 深谷かほる 竹書房 2019.08.01 137 ※※ Amazon kindle版(※※半額セール1-20巻¥9,289)
7 5 わたしの家系図物語(ヒストリエ) 渡辺宗貴 時事通信社 2019.03.30 初版 279 ¥1,800 新宿区立中町→西落合図書館
7 6 エデンの東北 19【電子版】 深谷かほる 竹書房 2019.11.01 137 ※※ Amazon kindle版(※※半額セール1-20巻¥9,289)
7 7 諏訪の神さまが気になるの 古文書でひもとく諏訪信仰のはるかな旅 北沢房子 信濃毎日新聞社 2020.01.20 初版 262 ¥1,600 大田区立蒲田駅前→西落合図書館
7 9 エデンの東北 20【電子版】 深谷かほる 竹書房 2020.04.01 137 ※※ Amazon kindle版(※※半額セール1-20巻¥9,289)
7 9 天空への願い KAGAYA 河出書房新社 2020.06.30 初版 79 ¥1,950
7 11 高野山 松長有慶 岩波書店 岩波新書 (新赤版) 1508 2019.06.05(2014.10.21) 8刷 233 ¥880
7 17 蘇我氏の古代 吉村武彦 岩波書店 岩波新書 (新赤版) 1576 2016.02.05(2015.12.18) 3刷 260 ¥800 新宿区立中央→西落合図書館
7 18 大増補 古本奇譚 出久根達郎 平凡社 平凡社ライブラリー 689(て 7 1) 2009.12.10 初版1刷 452 ¥1,600
7 23 サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する 梯久美子 KADOKAWA 2020.04.24 初版 285 ¥1,700 新宿区立下落合→西落合図書館
7 25 パンデミックとたたかう 押谷仁、瀬名秀明 岩波書店 岩波新書 (新赤版) 1219 2020.03.26 (紙書籍版 2009.11.20 1刷)
7 27 ふだん着の寺田寅彦 池内了 平凡社 2020.05.20 初版1刷 285 ¥2,500 新宿区立西落合図書館
7 29 「慵斎叢話」 15世紀朝鮮奇譚の世界 野崎充彦 集英社 集英社新書 1026D 2020.06.22 1刷 238 ¥840
7 30 黒板勝美の思い出と私たちの歴史探究 黒板伸夫・永井路子(編) 吉川弘文館 2015(H27).05.01 1刷 230 ¥2,500 新宿区立中央→西落合図書館
7 31 おれは一万石 訣別の旗幟 千野隆司 双葉社 双葉文庫 ち 01-41 2020.07.19 1刷 262 ¥620
8 2 なぞとき 〈捕物〉時代小説傑作選 和田はつ子他/細谷正充(編) PHP研究所 PHP文芸文庫 み 1 9 2018.01.23 1版1刷 376 ¥800 新宿区立鶴巻→西落合図書館
8 2 なさけ 〈捕物〉時代小説傑作選 西條奈加他/細谷正充(編) PHP研究所 PHP文芸文庫 み 1 10 2018.03.22 1版1刷 266 ¥700 新宿区立鶴巻→西落合図書館
8 4 ふたり女房 京都鷹ヶ峰御薬園日録 澤田瞳子 徳間書店 2013.05.31 初刷 291 ¥1,600 新宿区立下落合図書館
8 5 師走の扶持 京都鷹ヶ峰御薬園日録 澤田瞳子 徳間書店 2015.11.30 初刷 265 ¥1,600 新宿区立下落合図書館
8 9 俺の妹がカリフなわけがない! 中田考/天川まなる(マンガ) 晶文社 2020.07.15 初版 381 ¥1,800
8 9 戦争は女の顔をしていない 1 小梅けいと(作画)/スヴェトラーナ・アレクシェーヴィッチ(原作)/速水螺旋人(監修) KADOKAWA 2020.01.27 (01) 199 * ¥1,100 honto電子書籍版
8 10 京都はんなり暮し 澤田瞳子 徳間書店 徳間文庫 さ 31-8 2015.09.15 初版 252 ¥610 新宿区立西落合図書館
8 11 アイヌ神謡集 知里幸惠(編訳) 岩波書店 岩波文庫 赤 80-1 2020.02.05(1978.08.16) 60刷 187 ¥580
8 12 炎環 永井路子 文藝春秋 2014.09.20 * ¥682 Yodobashi電子書籍版
8 12 おれは一万石 商武の絆 千野隆司 双葉社 双葉文庫 ち 01-42 2020.08.10 1刷 283 ¥620
8 15 執念の家譜 永井路子 講談社 (講談社文庫) 2019.05.01 * ¥330 Yodobashi電子書籍版
8 16 与楽の飯 東大寺造仏所炊屋私記 澤田瞳子 光文社 2015.08.20 初版1刷 305 ¥1,600 新宿区立戸山→西落合図書館
8 19 火定 澤田瞳子 PHP研究所 2017.11.24 1版1刷 414 ¥1,800 新宿区立西落合図書館
8 22 100文字SF 北野勇作 早川書房 ハヤカワ文庫JA 1431 2020.06.25(2020.06.15) 2刷 205 ¥580
8 24 雲と風と ― ―伝教大師最澄の生涯 永井路子 ゴマブックス 2014.11.18 * ¥1,012 Yodobashi電子書籍版
8 26 秋萩の散る 澤田瞳子 徳間書店 (徳間文庫) 2019.10.15 * ¥679 Amazon kindle版
8 30 アメリカ怪談集 荒俣宏(編) 河出書房新社 河出文庫 あ 33-1 2019.10.20(1989.05.02) 新装版初版 353 ¥1,000
8 31 仏像ロケ隊が行く 見仏記7 いとうせいこう・みうらじゅん KADOKAWA 角川e文庫 H30.03.25 * ¥704 honto電子書籍版
9 1 孤鷹の天 上 澤田瞳子 徳間書店 (徳間文庫) 2016.04.01 電子書籍版 * ¥754 Yodobashi電子書籍版
9 2 孤鷹の天 下 澤田瞳子 徳間書店 (徳間文庫) 2016.04.01 電子書籍版 * ¥701 Yodobashi電子書籍版
9 5 日本の昔話 柳田国男 新潮文庫 や 15 3 H25.06.10(S58.06.25) 52刷 188 ¥400
9 6 関越えの夜 東海道浮世がたり 澤田瞳子 徳間書店 (徳間文庫) 2017.11.15 電子書籍版 * ¥726 Yodobashi電子書籍版
9 8 神主と村の民俗誌 神崎宣武 講談社 講談社学術文庫 2571 2019.07.10 1刷 267 ¥1,070
9 9 プリニウス 10巻 ヤマザキマリ とり・みき 新潮社 2020.09.09 203 * ¥693 Yodobashi電子書籍版
9 11 江戸の怪異と魔界を探る 飯倉義之(監修) カンゼン 2020.04.22 初版 207 ¥1,700
9 12 歩くひと 完全版 谷口ジロー 小学館 2020.08.08 初版1刷 200 ¥2,500
9 12 高丘親王航海記(Ⅰ) 近藤ようこ(漫画)/澁澤龍彦(原作) KADOKAWA BEAM COMICS 2020.09.12 ver.001 203 * ¥880 honto電子書籍版
9 13 人事の古代史 ―律令官人制からみた古代日本 十川陽一 筑摩書房 ちくま新書 1497 2020.06.10 1刷 270 ¥860
9 14 高丘親王航海記(Ⅱ) 近藤ようこ(漫画)/澁澤龍彦(原作) KADOKAWA BEAM COMICS 2020.09.12 ver.001 215 * ¥880 honto電子書籍版
9 15 「横浜」をつくった男 易聖・高島嘉右衛門の生涯 高木彬光 光文社 光文社文庫 た 4-40 2020.04.20(2009.09.20) 初版6刷 410 ¥740
9 16 犬を飼う そして…猫を飼う 谷口ジロー 小学館 2018.09.17(2018.07.04) 初版3刷 191 ¥1,200
9 18 北区西ケ原 留学!できますか? 澤井繁男 未知谷 2020.07.10 初版 217 ¥2,400
9 19 新編 春の海―宮城道雄随筆集 千葉潤之介(編) 岩波書店 岩波文庫 緑168-1 2015.07.08(2002.11.15) 5刷 336 ¥760
9 21 最後の秘境 東京藝大 ―天才たちのカオスな日常― 二宮敦人 新潮社 新潮文庫 に 33 1 R02.02.25(H31.04.01) 11刷 355 ¥590
9 21 沖縄の美ら星 四季の星空ガイド 宮地竹史 琉球プロジェクト R02.08.10 初版1刷 135 ¥1,800
9 24 東京懐かし写真帖 秋山武雄/読売新聞都内版編集室(編) 中央公論新社 中公新書ラクレ 659 2019.06.10 317 ¥1,100
9 26 エデンの東北【カラーページ増量版】 (21) 深谷かほる 竹書房 (BANBOO COMICS) 2020.09.01 137 * ¥1,012 honto電子書籍版
9 26 アイヌ民譚集―付,えぞおばけ列伝 知里真志保(編訳) 岩波書店 岩波文庫 赤 81-1 2020.05.25(1981.07.16) 13刷 298 ¥720
9 28 怖くて眠れなくなる天文学 縣秀彦 PHP研究所 2020.03.31 1版1刷 215 ¥1,300 新宿区立中央→西落合図書館
9 29 新・入り婿侍商い帖 遠島の罠(二) 千野隆司 KADOKAWA 角川文庫 時-ち 6-21 R02.09.25 初版 261 ¥680
10 1 赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD 8 山本おさむ 小学館 (ビッグ コミックス) 2020.10.05 (初版1刷) 207 * ¥605
10 3 たゆたえども沈まず 原田マハ 幻冬舎 幻冬舎文庫 は 25 2 R02.06.30(R02.04.10) 3版 450 ¥750
10 4 東京もっこり散歩 街中のふくらみを愉しむ いからしひろき(文)/芳澤ルミ子(写真) 自由国民社 2020.09.26 初版1刷 127 ¥1,400
10 6 麻布十番 街角物語 街に刻まれた歴史秘話 辻堂真理 言視社 2019.08.31 初版1刷 298 ¥1,700
10 10 天上の弦 1 ―母― 山本おさむ/陳昌鉉(協力) 小学館 (ビッグ コミックス) 2003.11.01 (初版1刷) 203 * ¥605 honto電子書籍版(無料お試し版 期間限定)
10 10 天上の弦 2 山本おさむ/陳昌鉉(協力) 小学館 (ビッグ コミックス) 2004.03.01 (初版1刷) 209 * ¥605 honto電子書籍版(無料お試し版 期間限定)
10 11 素白随筆遺珠・学芸文集 岩本素白 平凡社 平凡社ライブラリー 669 2009.05.11 初版1刷 454 ¥1,700
10 11 天上の弦 3 山本おさむ/陳昌鉉(協力) 小学館 (ビッグ コミックス) 2004.09.01 (初版1刷) 223 * ¥605 honto電子書籍版(無料お試し版 期間限定)
10 11 天上の弦 4 山本おさむ/陳昌鉉(協力) 小学館 (ビッグ コミックス) 2005.01.01 (初版1刷) 223 * ¥605 honto電子書籍版
10 11 天上の弦 5 山本おさむ/陳昌鉉(協力) 小学館 (ビッグ コミックス) 2005.05.01 (初版1刷) 221 * ¥605 honto電子書籍版
10 12 新九郎奔る! 5 ゆうきまさみ 小学館 2020.10.17 (初版1刷) 181 * ¥660 honto電子書籍版
10 12 天上の弦 6 山本おさむ/陳昌鉉(協力) 小学館 (ビッグ コミックス) 2005.10.01 (初版1刷) 225 * ¥605 honto電子書籍版
10 13 天上の弦 7 山本おさむ/陳昌鉉(協力) 小学館 (ビッグ コミックス) 2006.02.01 (初版1刷) 221 * ¥605 honto電子書籍版
10 13 天上の弦 8 山本おさむ/陳昌鉉(協力) 小学館 (ビッグ コミックス) 2006.06.01 (初版1刷) 221 * ¥605 honto電子書籍版
10 13 天上の弦 9 山本おさむ/陳昌鉉(協力) 小学館 (ビッグ コミックス) 2006.10.01 (初版1刷) 223 * ¥605 honto電子書籍版
10 14 天上の弦 10 山本おさむ/陳昌鉉(協力) 小学館 (ビッグ コミックス) 2007.02.01 (初版1刷) 233 * ¥605 honto電子書籍版
10 15 出世商人(一) 千野隆司 文藝春秋 文春文庫 ち 10 1 2020.10.10 1刷 271 ¥640
10 16 留守居役日々暦 吉田雄亮 KADOKAWA 角川文庫 よ 29 1 H26.04.25 初版 333 ¥640 新宿区立中町→下落合図書館
10 18 茜色の雨 留守居役日々暦 吉田雄亮 KADOKAWA 角川文庫 時 よ 29 2 H26.10.25 初版 301 ¥600 新宿区立中町→下落合図書館
10 21 ねこだまり 諸田玲子、田牧大和、折口真喜子、森川楓子、西條奈加、宮部みゆき/細谷正充(編) PHP研究所 PHP文芸文庫 2020.02.18 1版1刷 284 ¥720 新宿区立四谷→西落合図書館
10 24 古生物学者、妖怪を掘る 鵺の正体、鬼の真実 荻野慎諧 NHK出版 NHK出版新書 556 2018(H30).07.10 1刷 203 ¥780
10 26 落葉の虹 留守居役日々暦 吉田雄亮 KADOKAWA 角川文庫 時 よ 29 3 H27.04.25 初版 296 ¥600 新宿区立中町→下落合図書館
10 27 松風の香 留守居役日々暦 吉田雄亮 KADOKAWA 角川文庫 時 よ 29 4 H27.12.25 初版 277 ¥680 新宿区立中町→下落合図書館
10 30 谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題 東川篤哉 KADOKAWA 2020.10.17 初版 275 ¥1,500
10 31 トラりんと学ぶ日本の美術③ 暮らしの意匠 京都国立博物館(監修) 淡交社 R02.10.25 初版 111 ¥1,500
11 1 東京奇譚集 村上春樹 新潮社 新潮文庫 む-5-26 R1.11.15(H19.12.01) 31刷 246 ¥520
11 3 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと 花田菜々子 河出書房新社 河出文庫 は 27-1 2020.02.20 初版 241 ¥620
11 5 ドエクル探検隊 草山万兎(作)/松本大洋(画) 福音館書店 2018.06.10 初版 732 ¥3,500
11 6 癒しの虫たち 川邊透、前畑真実 repicbook 2019.08.23 1刷 128 ¥1,400
11 7 日本習合論 内田樹 ミシマ社 2020.09.20 初版1刷 293 ¥1,800
11 11 椿井文書 ―日本最大級の偽文書 馬場隆弘 中央公論新社 中公新書 2584 2020.06.05(200.03.25) 3版 257 ¥900
11 12 出世商人(二) 千野隆司 文藝春秋 文春文庫 ち 10 2 2020.11.10 1刷 265 ¥640
11 17 お伽草子超入門 伊藤慎吾(編) 勉誠出版 2020.07.15 初版 341 ¥2,800
11 19 ライトアップ 夜の神社・お寺めぐり G.B. 2018.03.26 初版 143 ¥1,600
11 20 夢の猫本屋ができるまで Cat's Meow Books 井上理津子 ホーム社(発行)/集英社(発売) 2018.07.30 1刷 253 ¥1,700
11 22 好日日記 季節のように生きる 森下典子 パルコ 2018.11.21(2018.10.11) 5刷 221 ¥1,500 新宿区立西落合図書館
11 27 好日絵巻 季節のめぐり、茶室のいろどり 森下典子 パルコ 2020.07.03 1刷 125 ¥1,500 新宿区立中央→西落合図書館
11 28 未来のアラブ人 3 中東の子ども時代(1985-1987) リアド・サトゥフ/鵜野孝紀(訳) 花伝社 2020.11.10 初版1刷 153 ¥1,800

 

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『民俗学の旅』読了


ブクログでレビューを書いているのだが、ログインしないとみられないようなのでこちらにもコピーを貼っておきます。
そういう機能があることを初めて知った(^^;ので。



著者 : 宮本常一
講談社
発売日 : 1993-12-06
著者の民俗学的自伝。途中まで読んで放置していたのだが、たまたま手に取って読み始めたらなんだ面白いじゃないか。最初のほうは読んだはずなのに全然覚えておらず(-_-;)。生い立ちとか戦争前後あたりが特に面白い。そういう世界があったということの認識を新たにした。こういうバイタリティは今の世の中にはあまり見られなそう。ネット万能の世の中とは正反対か。でも意外に使いこなしていたりして。
とにかく宮本常一の民俗学を再認識させた本であった。

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