2021年9月27日 (月)

『稗田のモノ語り 魔障ヶ岳 妖怪ハンター』、『妖怪ハンター 稗田の生徒たち 1』読了

妖怪ハンターシリーズ全体として日本の神話伝説昔話をテーマにしたものだが、日本神話とかをテーマにした大きな話の方が面白いようだ。「生徒たち」のテーマは作者の創作部分が主体なのかな?私にはイマイチ。

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2021年9月26日 (日)

『日本の私鉄』読了

初版1981年ということで1987年の国鉄民営化以前に書かれたもの。当然最近40年の状況は書かれていないが、逆に戦前などの私鉄の状況はコンパクトにまとめられている。全国的な状況(植民地は除く)を知るには良い本だと思う。

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2021年9月25日 (土)

『妖怪ハンター 2 天の巻』・『妖怪ハンター 3 水の巻』読了

2巻での「天孫降臨」など、やはり長めの物の方が面白いようだ。

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2021年9月24日 (金)

『高慢と偏見(上)』新訳で読了

(kindle unlimited利用)
この作品は好きで何種類も訳本で読んだ。今となっては時代背景を考えないと男女関係など含め難しいところがあるが、基本の人間関係などは今でも通用すると思う。本家の英国でも映画化されるなど人気がある。
さて、この新訳だが、ちょっと全体の雰囲気を壊すような部分が気になる。たとえば姉のジェインなどが妹のエリザベスに呼び掛けるときに使われる「リジーちゃん」という表現は全体の流れの中で浮いてしまっていると思う。原作では”my dear Lizzie(あるいはsister)"だがこれをご丁寧にしかも「ちゃん」訳す感覚はわからない。『戦争と平和』でもそういう面は見受けられたが、どうもこの新訳は私とは相性が悪いようだ。当然unlimitedでない下巻は読まない。続きは一番よさそうな岩波文庫の富田彬訳で読んでみよう。(この作品を読むのはこれで何度目だろう)

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2021年9月23日 (木)

『【全1-8セット】虹色のトロツキー』読了

日中戦争~ノモンハンの時期を見事に描き切ったマンガ。日蒙混血の青年の眼で謀略の渦巻く日・満軍中心に、時代に翻弄される人々を描く。これは傑作といってよいのでは。

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『妖怪ハンター 地の巻』読了

民俗学・宗教学・考古学を混ぜた恐怖マンガ。一部1980~90年代の作品を含むが、確かにちょっと懐かしい1970年代の香がする。
しかし文庫版はちょっと年寄りには読みにくい。続編を買うとすれば電子書籍版か。

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2021年9月21日 (火)

『4コマ漫画で読む 湖南市の史跡と伝説』読了

かなりローカルな地元紹介漫画。湖南三山は何とか名前ぐらいは聞いているけど他は初めて聞いたところばかり。まあ行く機会があれば参考にさせてもらおう。

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『諸星大二郎 デビュー50周年記念 トリビュート』読了

諸星大二郎、実は先日「マッドメン」を読んだぐらいでよくわかっていない。だからこの本を読んだもの。いろいろな作家たちのトリビュート作品の作り方が面白い。諸星作品もいくつか読んでみようかと思う。

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2021年9月20日 (月)

『千霊一霊物語』読了

(Kindle Unlimited利用)
大デュマの作品にしては面白さ(AMUSING)が足りないような。幻想怪奇譚なのだがキリスト教味あるいは王政回顧味が多すぎるからだろうか。まあ、デュマがこういうのも書いているという興味で読むのはありだろう。
なお、解説でデュマが「貴族を愛する共和主義者」だとするのは興味深い。

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2021年9月18日 (土)

『看取り医 独庵』読了

啓文堂府中本店にて御書印をもらいに行った時、店の推薦ということで購入したもの。帯には「啓文堂書店時代小説文庫大賞第1位」と書かれている。著者は現役のお医者さんとのこと。
まあ、旅行時など駅で軽い読み物を買い列車内で読んで読み捨てにする(あるいはB.O.に売ってしまう)レベルの話だと思う。そういう本を否定するつもりはないし一時の娯楽としてはありだとは思う。しかし「啓文堂書店時代小説文庫大賞第1位」はどうなのだろう。啓文堂さん大丈夫?と言いたくなる。しかもそのせいかすでに3刷までいっているという。啓文堂さんの書店としての見識が疑われかねない。それとも何か特別なコネとかがあるのだろうか?
ちなみにこの看取り医は看取りはしていません。人斬りはしているけど。

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