2010年7月18日 (日)

たまには音楽の話

相互リンクをさせていただいている時代小説家千野隆司さんのブログに声楽のコンサートに行った話が載せられていました。その中で、ロベルト・シューマン「くるみの木」にちょっと反応。^^;

若い頃、ドイツリートに凝っていました。ビートルズやベンチャーズ全盛時代にハンス・ホッター、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ、エルンスト・ヘフリガー、ヘルマン・プライなどといった人たちのLPレコードを聴いていました。シューマンの「詩人の恋」が好きで、たぶんLPは10枚ぐらい持っていると思います。そう、若くして事故死したフリッツ・ヴンダーーリッヒの「詩人の恋」やシューベルト「美しき水車屋の娘」なども愛聴盤でした。
ホッターやF=ディースカウは来日コンサートにも行きました(へフリガーも行ったかな?)。F=ディースカウなどは倉敷まで聴きに行きました。(女声はあまり聴かなかったけど)

音符も読めないし、よくわかって聴いていたわけではないので、多分格好をつけていただけですが、歌詞がついているので比較的なじみやすかったのでしょう。まあ、基本的に「歌」が好きなのかもしれません。

その後、バロック以前の音楽に興味が移り、カウンターテナーに熱中した時期もありました。やがてPCに時間をとられるようになり、あまり音楽を聴かなくなりましたが、今でも時々iPodなどに入れた曲を聴いたりしています。(とはいえ、懐メロ中心になっていますが^^;)

ちなみに冒頭の「くるみの木」については、初めて買ったドイツ・リートのレコード(H・ホッターのもの)に「月の夜」が収録されていて、「くるみの木」を入れないで「月の夜」を入れたのはホッターの見識であるというような解説があったので特に記憶しています。
その後、「くるみの木」については他の人のレコードで聴いて好きな曲の一つになりました。

とまあ、こんな若い頃の無駄話を書きたくなるのも年取った証拠ですね。(-_-;)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年5月14日 (土)

「安土城の御前演奏会」&「ぐんしょ」掲載

16:00から浜離宮朝日ホールでの「【空想】安土城の御前演奏会~信長公ご所望の南蛮音楽と踊り~」という演奏会に行ってきました。ま、要するに信長の時代に相当するルネサンス音楽を演奏しただけですが、ガンバの平尾雅子さんの舞踏が見られただけでも大満足。会場の後ろから登場、仮面をつけて舞台まで歩くところだけでもなぜか興奮。女性演歌歌手にあこがれるおじさんの心境もかくやと思いました。^^;
あとはカウンターテナーがまあまあかな。とにかく平尾さんが踊った後半が良かった演奏会でした。

昨日トップに載せましたが、いよいよ「ぐんしょ」に「安倍晴明の出自について」が掲載されました。原稿を渡したのが約1年半ぐらい前なので、ちょっと旬を過ぎてしまったような気もします。少しでも反応があるとうれしいのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)