2007年11月 1日 (木)

「江戸町与力の世界」展

S0001 ようやくたまっていた振休を取れるようになったので(それでも9月の5日間分は捨てざるを得なかったが)、夕方千代田区立四番町歴史民俗資料館(図書館と併設)に行って、特別展「江戸町与力の世界―原胤昭が語る幕末―」を見てきました。原胤昭と言えば、山田風太郎の『明治十手架』の主人公(というより狂言回し?)で、『地の果ての獄』などにも登場しているので興味があって行ったのですが、風太郎の小説はだいぶ創作が多いようです。もちろんストーリーはほとんど創作であることはわかっていたのですが、原胤昭の家系(佐久間家からの養子で、佐久間家を継いだ兄がいるなど)、妻の家柄、入信や入牢年次の違いなど小説とは大違い。90まで生きて(昭和17年死去)、ラジオ出演までしたというのにはビックリ。
そのようなことがわかっただけでも収穫のあった展覧会でした。(写真は「資料館だより」表紙)

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2006年2月18日 (土)

「アインシュタイン日本見聞録」展など

Feb18_1438アインシュタイン日本見聞録」展に行ってきました。息子の行っている東京理科大が特別協賛ということで招待券があり、息子が行かないというので利用させてもらったものです。(^_^)v
アインシュタインの日本訪問(1922年)をテーマにしたものですが、何かイマイチでした。写真は入口ですが、入って中央に長方形のスペースがあり、その周りに10の展示室(実質8室?)があるのですが、みんなそこにあまり入らず、中央で立ったり座ったりして貸し出された説明機器をヘッドフォンで聞いている状態。なぜかというと展示が少ない!何しろ第1室に入るとそこにはアインシュタインが洋上で受け取ったというノーベル賞受賞の電報のコピーがぶら下がっているだけ(゜o゜)。他の部屋も写真やコピーがほとんどで、中には当時の新聞が壁と床に敷き詰められた部屋もあり、おいおい活字を踏ませるのかよという感じ。したがってメインは貸し出し機器による、当時を模した擬似ラジオ放送。それも結構長く、結局みんな座って聞くことに。ま、狙いは分からなくはないのですが、失敗展じゃないでしょうか。
Feb18_1535 その後、しょうがないので東京駅に出て丸善へ。だいぶ本屋らしくなってきましたが(棚の本が乱れたり←いろんな大きさの本が混ざっている状態)、まだなじめない気がします。
同じoazo内ではJAXA(ここに情報センターがある)によるH-ⅡAロケットによるMTSAT-2の打ち上げの様子が実況中継されていました(写真)。インターネットでも中継されていたようですが、ここでは大画面で見られ、資料の配布も行われていました。それなりに人は集まっていましたがJAXAも大変ですね。

ちなみに今日の写真はPHSについている10万画素のカメラで撮ったため、写りがかなり悪いです。<(_ _)>

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